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今回は京都府左京区 松井酒造
神楽 純米大吟醸 無濾過・無加水・生酒(白)

飲んだ感想
- グラスに注ぐとほのかに洋ナシの香りとお米の甘い香りがする
- グラスを傾けるとややとろみがある
- 一口含むとほんのり炭酸を感じられる。
- 濃厚な味わい。
- ほんのり酸味と甘みが心地よい。
- 全体的に甘いがキレがある。
- ずっしりとした味わい。
翌日飲むと甘さは抑えられ、酸味とほんのり甘さの後に、苦みがくる。濃厚さも抑えられ、昨日とはまた違う味わいを楽しませてくれる。
同じ見た目だけど「生酒」と「一火」がある!比較してみた!
私が日本酒にハマるきっかけを作ってくれたのは松井酒造が醸す神楽です。
おそらく4年前くらいに夫が何となく買ってきた神楽を飲んで鼻を通り抜ける良い香りが印象的で今回もそれを期待していたのですが…

ん?なんか違う
三か月くらい冷蔵庫に入れてあったから味が変わっちゃったのかな?
夫婦で首をかしげながら飲んでいました。
翌日調べてみると同じ白い瓶の神楽には「生酒」と「一火」の2種類あることに気が付きました。

そして部屋を掃除していたら、見つけました!
4年前の霧箱!

一火と書いてあります!

味が変わったのではありません。
2種類あるのを知らずに今回は生酒を買ってきたのです。
4年前の記憶をもとに比較してみると
一火のほうがサラサラしていて、格段と香りが良く、軽くてキレもよく飲みやすいかった印象です。
生酒は上述しましたが、ガス感があり、ややとろみがあってずっしり濃厚。全体的に甘くてキレがある。これぞ無濾過原酒といった感じです。
どちらもおいしいですが、私は一火のほうが好みでした。一火のほうが香りが高いというのがポイントです。
特徴
- 京都産 酒造好適米 祝を100%使用
- 精米歩合35%
- 仕込み水は洗心甘露水
- 無濾過・無加水・生酒
京都産 酒造好適米 祝は昭和初期から作られてきたお米です。戦争の影響や育ちにくさの関係で一時期作られていなかったようですが復活し、京都 伏見・陽城の日本酒に使われているようです。
祝は淡麗な味と独特の芳香を特徴としているお米です。

私は香りが高く、独特でおいしい酒造好適米だと思いました。
その祝を35%まで磨き上げるのは手間と技術を要され、松井酒造自慢の日本酒と言っても過言ではないでしょう。
仕込み水は松井酒造創業者が水飢餓を救うために掘った井戸から出る超軟水。
柔らかなのど越しから多くの人々の命を救ってきたこの仕込み水に歴史を感じます。
そして無濾過・無加水・生酒!
やはりずっしり!濃厚!
どんな料理にあう?
全体的にずっしりとして甘いので、甘めの料理に合うと思いました。
今回はお鮨!神楽坂にある江戸前寿司の八栄というお店のお鮨はネタもシャリもバランスが良く美味しい。
赤酢のほのかな甘みととても合いました!

伊勢屋の水まんじゅうときんつばとの相性も良かったです!

まとめ
同じ現在材料で火入有無で、味わいの違う日本酒でした!
どちらもおいしいので是非飲み比べていただきたいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。


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