満寿泉 純米大吟醸 「寿」PLATINAレビュー

日本酒

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富山県富山市 桝井酒造

満寿泉 純米大吟醸 「寿」PLATINA

飲んだ感想

  • 吟醸香はフルーティー
  • 飲んでみるとスッキリ、サラサラ。まるでお水みたい!
  • 常温に近づいてもサラサラして透明感が持続。一切の雑味がなくスルスルと飲める。
  • 特徴は少し苦みがあるくらい。
  • お酒の骨格はあまり感じないが敢えてそのように設計されたお酒のように思う。

温度帯が変化してもお水のようなサラサラした飲み心地は変わりませんでした。味の幅も変化せず、ずっと同じ飲み心地を楽しめました。

このお酒の特徴

  • 原材料名…米(国産)、米麹(国産米)
  • 山田錦100%使用
  • 精米歩合…35%
  • アルコール度15度
  • 仕込み水…北アルプス立山連峰を源とする常願寺川系伏流水

満寿泉 純米大吟醸「寿」PLATINAは柔らかくサラサラして透明感がある飲み心地が特徴です。

山田錦という良いお米を使用し、35%まで磨き上げたのは職人の技術を感じます。

それに加え仕込み水は北アルプス立山連峰を源とする常願寺川系伏流水とあります。

これは立山連峰から流れる雪解けの渓流が花岡岩層を通り、適度にミネラルやカルシウムを含んだ軟水~中軟水です。

この仕込み水が柔らかな口当たりと 繊細で透明感のある酒質に生かされているんです!

以前満寿泉 大吟醸「寿」 を飲みましたが、こちらも同じ仕込み水で作られており、柔らかくお水のようにサラサラとして透明感がありました。

満寿泉のシリーズはこの仕込み水によって、このような飲み心地が特徴なのかもしれません。

美味しいけど、正直に言うと骨格はあまり感じないんだよな…

そう思っていたのですが、ラベルに「仲の良い友達と飲みかわしたい」とあるように酒の好みや食事との相性を気にすることなく、ただ美味しいというだけで場が賑わったり和むようなお酒として意図的に骨格を押し出さないよう設計されたのかもしれないと思います。

米と米麹と仕込み水のみで作られていて、さぞ豊潤で濃厚な純米大吟醸と期待し思いがちですが、派手さはなく、骨格も押し出さないためしっかりと料理に寄り添ってくれました。

日本酒と言えば魚料理を中心とする和食に合うイメージですが、焼き肉にもしっかり寄り添ってくれました!

まとめ

満寿泉 純米大吟醸「寿」PLATINAはさらさらで透明感があり、まるでお水のようにスルスルと飲めてしまう。お酒の骨格は敢えて主張せず、お酒の好みや料理との相性を気にせず、その場のみんなが和み、楽しめるように設計された日本酒。

上品で透明感があってサラサラ!それが特徴でとても美味しい日本酒でした。

ごちそうさまでした。


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